桑名市議会 2022-12-15 令和4年第4回定例会(第5号) 本文 開催日:2022-12-15
市の重点プロジェクトの一つでもあり、中心市街地の活性化、町なかの活力の要となる場所です。多くの学生、働く方という現役世代が利用することから、この方たちが住み続けたいと思うまちづくりのために重要な場所です。ぜひ、若者のニーズ、そして、市民の皆さんの要望をしっかりつかんで、駅の周辺整備を行っていただくようお願いいたします。
市の重点プロジェクトの一つでもあり、中心市街地の活性化、町なかの活力の要となる場所です。多くの学生、働く方という現役世代が利用することから、この方たちが住み続けたいと思うまちづくりのために重要な場所です。ぜひ、若者のニーズ、そして、市民の皆さんの要望をしっかりつかんで、駅の周辺整備を行っていただくようお願いいたします。
中心市街地ではそういった声は聞かれませんが、特に、交通空白地帯と言われるような郊外の地域や丘陵地帯にある大型の団地等では、そういった声が多く聞かれました。特に、丘陵地の団地等でも坂のきついところというのは、そこの方とお話ししたんですけれども、何とか交通手段の確保をお願いしたいというような声をいただいております。
少子高齢化、人口減少によって引き起こされる、町なかの活力低下への対応として、歴史的に見て、本市のアイデンティティーを形づくる桑名駅周辺の都市機能の維持や人口集積を図り、地域のコミュニティーを維持していく中心市街地の活性化は重要な取組であります。
結婚支援につきましては、中心市街地の活性化やにぎわいの創出を行うことで若者が集まり、自然と交流が生まれ、結果的に出会いや結婚に結びつくことが望ましいということから、民間を中心に取り組んでいただいたものに対しまして支援を行ってございます。
中心市街地再開発は、JR四日市駅整備云々、中央通りというのはやっていますが、四日市港への人流の創出というのは今まだまだ先の話なので、評価できない。四日市港、市民に開かれたウォーターフロントというのは、よく知りません。今のところありませんが、バツに近いはてな。じばさん三重、新たな産業を集積する拠点、直営化しましたが、新たな産業を集積するのかどうか知りません、分かりませんのではてな。
まず、この諏訪公園の再整備につきましては、現在、中心市街地において、居心地がよく歩きたくなる町なか形成を目指し、回遊性向上や魅力向上を目的に中央通り再編などの事業を進めており、この諏訪公園におきましても同様の目的を持って整備を進めておるものでございます。
また、中央通りの再編につきましても、中心市街地への車の乗り入れを減らして、公共交通の起点や接続点における利便性、快適性の向上については、駅や幹線バスと支線バスの乗り継ぎ箇所など、基幹公共交通への接続点でスムーズにできる環境を整えるとともに、中心市街地、いわゆる町なかでの交流、商業機能、文化施設──これは図書館だと思いますが──の一体化を図り、活動の新たなる拠点づくり、市民の交流の場として進め、拠点利用促進
・中心市街地に人を集め、にぎわいをつくるためには、学生、子供連れ家族、就労者、高 齢者など、各世代に応じた居場所の確保が必要である。 ・中心市街地のにぎわいをつくるためには、市内・市外の両方から人を呼び込めるような まちづくりが必要である。平日は市民の憩いの場として、休日は周辺地域からも多様な 人が集まる場として、それぞれ交流とにぎわいを創出するコンセプトとしてはどうか。
次に、中心市街地活性化対策事業費につきましては、中心市街地の活性化事業に対する補助金でございます。財源は、コロナ臨時交付金とコロナ基金繰入金でございます。 次に、企業等誘致奨励金につきましては、決算成果報告書掲載事業として、60ページに詳しい記載がございます。市内に一定条件を満たす工場建設など、新たな投資を行った企業に対する奨励金でございます。財源は、ふるさと応援基金繰入金でございます。
いずれにいたしましても、駅等を利用される方々や民間事業者の方々のニーズの把握に努め、桑名駅東西の駅前広場の整備により、積極的な民間投資を促すきっかけを与えることで駅周辺の新たなにぎわい創出と中心市街地のさらなる活性化につなげていきたいと考えております。御理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。
1 人口減少対策について (1) 30万都市を目指す、市長の真意について (2) 少子化対策について (3) 子どもの居場所づくりについて (4) 労働環境の整備について (5) 地域経済の活性化について ① 中小企業の活性化、起業支援について ② 中心市街地
本計画では、区域の課題として、中心市街地における回遊性不足やマイカーに依存しない移動手段の確保といった交通・都市基盤に関する課題をはじめ、活力、にぎわい、環境配慮、安心、安全といった幅広い観点から課題を整理いたしてございます。
また、本市が、中央通りを含む中心市街地の再編や新図書館の整備、JR四日市駅周辺の再整備などに取り組むことで、民間事業者によるさらなる開発の誘導を図り、これらの相乗効果により、中部圏域の一翼を担う都市としての新たな魅力づくりにつなげてまいります。 次に、近鉄四日市駅東に設置する円形デッキについて提案をいただきましたので、まず、そのデッキの概要からご説明させていただきます。
また、イオンタウン四日市泊の乗り継ぎ拠点で、四日市平田線をはじめとした3路線のバスと接続することで中心市街地などへの乗換えができることや、あすなろう鉄道の内部駅では駅前のバス停からあすなろう鉄道にスムーズに乗換えができるようにもしております。 なお、運賃につきましては、長沢線として運行されていたときとほぼ変わらない設定としております。
また、バスタ事業に伴って中心市街地の管網整備に取り組んでおり、過去の拡張事業によっ て不要な管路や口径が過大となっている管路が多数存在していることが判明している。
空洞化と言われる問題がいわゆる中心市街地以外でも起こり始め、30年ほど前の団地や各地区の中心部で空き家が目立つような、そんなふうに変わってきたのかなというふうにも感じております。 そのような中、市では、伊勢市空家等対策計画は、計画期間の第1期が令和3年度に終了し、今年度より第2期が始まります。
そして、これまでの行政運営において特に力を入れてきました、中心市街地、行財政改革、市民と行政のパートナーシップの各分野については、満足度の上昇率が高いという結果も得られました。 この結果につきましては、総合計画において目指す市の将来像の実現に向けて各施策を着実に推進し、変化のスピードが速い社会情勢の中において、迅速に対応してきた行政運営に一定の評価をいただいたと考えております。
これを実現するために商工会では、空き店舗対策などの中心市街地の活性化、商工まつり等の開催を通じて地域活性化計画と商業、サービス業の集客対策、地域産業や起業・創業者の創出を図って、雇用の創出につなげる事業に共に取り組むこととしております。
これを実現するために商工会では、空き店舗対策などの中心市街地の活性化、商工まつり等の開催を通じて地域活性化計画と商業、サービス業の集客対策、地域産業や起業・創業者の創出を図って、雇用の創出につなげる事業に共に取り組むこととしております。
(1)誰が温泉を利用しなさいということだったのかの御質問でございますが、平成15年11月策定の北勢町中心市街地活性化基本計画で、中心市街地の拠点として位置づけられており、合併によりいなべ市に引き継がれたものになります。 (2)合併直後、阿下喜温泉事業を進めるに当たって、計画に当時どのように位置づけられていたのかという御質問でございます。